SharePoint用語集

SharePoint概要 : 2016.04.05 Tuesday
SharePointでは独特の用語が使われます。ここではSharePointを50音順に紹介します。

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あ行のSharePoint用語(あ 〜 お)


アイテム
SharePointリストの行(Row)。データ。
リストアイテムとも呼ばれる。

アクセス許可レベル
SharePointの「アクセス許可レベル」は、権限の組み合わせで、サイト作成時にフルコントロール、投稿、閲覧などが作成される。

アクセス権限
SharePointのサイト、リスト、ライブラリに対してユーザーがアクセスできる権限。
権限、アクセス許可レベル、SharePointグループなどを使用して、アクセス権限を付与する。

Webアプリケーション
オンプレミス SharePointの「Webアプリケーション」は、SharePoint Foundationによって拡張された IIS(Internet Information Services)のWebサイト。
1つのWebアプリケーションで多くのサイトコレクションをホストできる。

Webパーツ
Webパーツは、Webページの構成要素(部品)。
一般にはポートレット、ガジェットなどと呼ばれることもある。
Webパーツは、SharePointの画面操作で 任意のWebページに配置し、使用(表示・更新など)できる。
Webパーツ自体の画面サイズ(幅、高さ)や、枠線の表示有無などの属性も、画面操作で簡単に設定できる。
Webパーツには、SharePoint標準のWebパーツ、Visual Studioを用いて開発した独自のWebパーツなどがある。


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か行のSharePoint用語(か 〜 こ)


開発者ダッシュボード
開発者ダッシュボード(Developer Dashboard)は、オンプレミス SharePointでデバッグ等の用途で使えるWebツール画面。

隠しリスト
SharePointリスト/ライブラリで、HiddenプロパティがONになっているリスト。
SharePointが標準で作成するシステムリスト。 「サイトのユーザーリスト」などのSharePointが内部で利用しているリスト。
すべてのサイトコンテンツには表示されない。

管理パス
管理パス(Management path)は、SharePointのサイト(サイトコレクション)URLの一部。
一般的には「sites」、「teams」などがある。
オンプレミス SharePointでは、管理パスの追加/変更/削除ができる。

機能(Feature)
SharePointの機能(Feature)には、ファーム機能、Webアプリケーション機能、サイトコレクション機能、サイト機能がある。
SharePoint Onlineでは、サイトコレクション機能、サイト機能しか、管理者/ユーザーには見えない。

禁則文字
SharePointサイト名、フォルダ名、ファイル名で使用できない文字。
SharePointの禁則文字には、Tilde (~)、Number sign (#)、Percent (%)、Ampersand (&)、Asterisk (*)、Braces ({ })、Backslash (¥)、Colon (:)、Angle brackets (< >)、Question mark (?)、Slash (/)、Plus sign (+)、Pipe (|)、Quotation mark (") がある。

権限
SharePointの「権限」。権限は、リストの権限(12種類)、サイトの権限(17種類)、個人の権限(3種類)に分類され、合計で32種類ある。

個人の権限
個人の権限には、個人用ビューの管理、個人用 Web パーツの追加/削除、個人用 Web パーツの更新がある。


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さ行のSharePoint用語(さ 〜 そ)


サイトコレクション
サイトコレクションは、複数サイトをまとめて管理するための管理単位。
Office 365のSharePoint管理センターでサイトコレクションを作成すると、その中にトップレベルサイトが作成される。
トップレベルサイト以下には、必要に応じてサブサイトが作成できる。

サイト定義
サイト(インスタンス)を作成する際に使用される雛型。
SharePoint標準ではチームサイトなどのサイト定義がある。
サイト定義は、C#コードなどで作成する。

サイトテンプレート
サイト(インスタンス)をもとに作成されるサイトの雛型。
サイト定義の差分情報を定義しているオブジェクト。
元となるサイト定義が変更されるとサイトテンプレートは使用できなくなる。
発行インフラストラクチャ機能をアクティブ化していると、サイトテンプレートが作成できなくなる。

サイト内の列
サイト列とも呼ばれる。
サイトごとに共通化するための列(Field)。
サイト内の列は、カスタムリストやドキュメントライブラリなどに追加できる。
サイトコンテンツタイプで、サイト内の列を複数セットにして、リストやライブラリに追加できる。
リスト列には存在しない サイト列は、発行用の完全な HTML コンテンツ、発行用イメージ、発行用ハイパーリンク、概要リンクのデータ、発行対象のリッチ メディ ア データがある。

サイトの権限
サイトの権限には、権限の管理、Web Analytics データの表示、サブサイトの作成、Web サイトの管理、ページの追加とカスタマイズ、テーマと枠線の適用、スタイ ル シートの適用、グループの作成、ディレクトリの参照、ページの表示、権限の一覧、ユーザー情報の参照、通知の管理、リモート インターフェイスの使用、クラ イアント統合機能の使用、開く、個人のユーザー情報の編集がある。

サブサイト
サブサイトは、サイトコレクション内のトップレベルサイト配下のサイト。
トップレベルサイトの下には複数のサブサイトが作成できる。

SharePoint
SharePointは、Microsoftが提供する情報共有の製品、テクノロジー。
シェアポなどと略して呼ばれる場合もある。

SPO
SharePoint Onlineの略。
Office 365のサービスの1つ。

SPS
Microsoft SharePoint Serverの略。
SharePoint 2010以降の呼び名。(SPS 2010, SPS 2013)

SharePointグループ
SharePointの「グループ」は、ユーザーを管理するコンテナで、アクセス許可レベルを1つ指定できる。
サイト作成時には所有者、メンバー、閲覧者のSharePointグループが作成される。
SharePointのグループには、Active Directoryセキュリティグループ、Active Directoryユーザーが登録できる。

SharePoint Foundation
製品版 SharePoint Serverのサブセット。
SharePointの基本的な機能を提供する無償 Edition。


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た行のSharePoint用語(た 〜 と)


WSS 3.0
Windows SharePoint Services 3.0の略。
WSS 3.0は、Microsoft Office SharePoint Server 2007のベース。

テーマ
テーマは、SharePoint画面の色合い、フォントなどを定義したもの。
テーマを変更すれば、SharePoint画面デザインが変更できる。

トップレベルサイト
トップレベルサイトは、サイトコレクション内の最上位サイト。
サイトコレクション内には1つのトップレベルサイトが必要。
トップレベルサイトの下には複数のサブサイトが作成できる。


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な行のSharePoint用語(な 〜 の)


入力フォーム
SharePointリストで、アイテム(データ)の入力行う単票形式のWebページ。
NewForm.aspx


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は行のSharePoint用語(は 〜 ほ)


ビュー
リスト/ライブラリのアイテムデータを表示するWebページ。
ビューでは、列ごとにフィルタ(表示有無の指定)ができ、列の降順/昇順などの並べ替えができる。
ビューの設定で、特定条件の行を非表示にしたり、自分に関係のある行だけを表示するようにカスタマイズできる。
カスタムリストでは、すべてのアイテム(AllItems.aspx)が既定ビュー。
SharePoint標準リスト/ライブラリのビューには、標準ビュー、予定表 ビュー、Access ビュー、データシート ビュー、ガント ビューなどがある。

表示フォーム
SharePointリストで、アイテム(データ)の表示を行う単票形式のWebページ。
DispForm.aspx

ファーム
オンプレミス SharePointで、役割ごとのサーバーを複数台、管理する単位。
サーバーの役割には、Webサーバー、アプリケーションサーバー、データベースサーバーがある。

フィールド
SharePointリストの列(Column)。データの属性。
リストフィールドとも呼ばれる。
フィールドには、リスト列とサイト列(サイト内の列)がある。
リスト列はリスト単位で作成された列、サイト列はサイト単位で作成された列。
フィールド(列)の種類には、1 行テキスト、複数行テキスト、選択肢 (メニューから選択)、数値 (1, 1.0, 100)、通貨 ($、¥、?)、日付と時刻、参照 (このサイト にある既存の情報)、はい/いいえ (チェック ボックス)、ユーザーまたはグループ、ハイパーリンクまたは画像、集計値 (他の列を基にした計算結果) 、外部データ などがある。

フォーム
SharePointリストで、アイテム(データ)の入力/編集/表示を行う単票形式のWebページ。

ページ
SharePointサイトのトップなどで、Webパーツを配置して、各種の情報表示/操作をおこなうためのファイル。
ユーザーが作成したページは、ページライブラリにファイルとして格納される。
SharePointが標準で作成したページは、SharePoint Hive(内部的なエリア)に格納される。
ページには、Wikiページ、サイトのページ、Webパーツページ、発行ページ、SharePointリスト関連のページ、アプリケーションページがある。

編集フォーム
SharePointリストで、アイテム(データ)の編集を行う単票形式のWebページ。
EditForm.aspx


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ま行のSharePoint用語(ま 〜 も)


MOSS
モス、Microsoft Office SharePoint Serverの略。
SharePoint 2007までの呼び名。


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や行のSharePoint用語(や 〜 よ)



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ら行のSharePoint用語(ら 〜 ろ)


ライブラリ
ライブラリは(リストの一種で)SharePointサイト内でドキュメントなどを格納する場所。
ドキュメント ライブラリ、フォーム ライブラリ、Wiki ページ ライブラリ、画像ライブラリなどがある。
ドキュメントライブラリや画像ライブラリは、ファイルを共有するエリアとして使用できる。
ドキュメントライブラリにワークフローを付加することで、企業内で一般的に使われている申請書の承認などが実現できる。

リスト
リストは SharePointサイト内でデータを格納する場所。
URLなどが登録できるリンクリスト、メンバーの予定を登録できる予定表リスト、
メンバーの作業を登録・管理できるタスクリスト、自由に列を追加して作るカスタムリストなどがある。
リストでは列や表示(ビュー)のカスタマイズが可能。

リスト定義
リスト(インスタンス)を作成する際に使用される雛型。
SharePoint標準ではドキュメントライブラリなどのリスト定義がある。
リスト定義は、C#コードなどで作成する。

リストテンプレート
リスト(インスタンス)をもとに作成される雛型。
リスト定義の差分情報を定義しているオブジェクト。
元となるリスト定義が変更されるとリストテンプレートは使用できなくなる。
リストの設定とデータは、リストテンプレートに保存することでバックアップ/リストア、他サイトへのリスト単位での移行ができる。

リストの権限
リストの権限には、リストの管理、チェックアウトを無視、アイテムの追加、アイテムの編集、アイテムの削除、アイテムの表示、アイテムの承認、アイテムを開く 、バージョンの表示、バージョンの削除、通知の作成、アプリケーション ページの表示がある。


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わ行のSharePoint用語(わ 〜 ん)




SharePoint アクセス権限、アクセス許可レベル、SharePointグループ

SharePoint概要 : 2012.08.31 Friday
SharePointのサイト、リスト、ライブラリに対してユーザーがアクセスできる権限・・・略して「アクセス権限」についてです。
SharePointアクセス権限で使われる用語と説明を下表に示します。
用語 説明
権限 SharePointの「権限」、リストの権限(12種類)、サイトの権限(17種類)、個人の権限(3種類)に分類され、合計で32種類あります。
アクセス許可レベル SharePointの「アクセス許可レベル」は、権限の組み合わせで、サイト作成時にフルコントロール、投稿、閲覧などが作成されます。
SharePointグループ SharePointの「グループ」は、ユーザーを管理するコンテナで、アクセス許可レベルを1つ指定できます。サイト作成時には所有者、メンバー、閲覧者などが作成されます。
SharePointのグループには、Active Directoryセキュリティグループ、Active Directoryユーザーが登録できます。

SharePointでアクセス権限を定義する場合、必要なアクセス権限のセットをSharePointグループとしてサイトに複数作成し、それらのSharePointグループにActive Directoryセキュリティグループ、Active Directoryユーザーを追加します。

SharePoint既定のアクセス許可と権限の対応を下表に示します。
権限 アクセス許可 フル
コン
トロ
ール
デザ
イン
承認 投稿 閲覧
リスト
の権限
リストの管理 ×××
チェックアウトを無視 ××
アイテムの追加 ×
アイテムの編集 ×
アイテムの削除 ×
アイテムの表示
アイテムの承認 ××
アイテムを開く
バージョンの表示
バージョンの削除 ×
通知の作成
アプリケーション ページの表示
サイト
の権限
権限の管理 ××××
Web Analytics データの表示 ××××
サブサイトの作成 ××××
Web サイトの管理 ××××
ページの追加とカスタマイズ ×××
テーマと枠線の適用 ×××
スタイル シートの適用 ×××
グループの作成 ××××
ディレクトリの参照 ×
ページの表示
権限の一覧 ××××
ユーザー情報の参照
通知の管理 ××××
リモート インターフェイスの使用
クライアント統合機能の使用
開く
個人のユーザー情報の編集 ×
個人
の権限
個人用ビューの管理 ×
個人用 Web パーツの追加/削除 ×
個人用 Web パーツの更新 ×

フルコントロールは、すべてのSharePointの権限(32種類)が含まるアクセス許可レベルで、通常はサイトの管理者を指定します。
投稿は、既存のリスト、ライブラリでアイテムの追加、編集、削除ができるアクセス許可レベルで、サイト上のコンテンツを作成/編集するユーザーを指定します。
承認は、ページ、リスト アイテム、およびドキュメントの編集、承認ができるアクセス許可レベルで、投稿のアクセス許可レベルに「アイテムの承認」などが付加されたものです。
閲覧は、ページ、リスト アイテム、およびドキュメントを表示するのみのユーザーを指定します。

その他にも、リスト・ライブラリ・アイテムに固有の権限を付与すると「制限付きアクセス」というアクセス許可レベルが作成されます。
また、閲覧よりもセキュリティレベルが厳しい「制限付き読み取り」などもあります。


SharePoint Webパーツは Webページの構成要素

SharePoint概要 : 2009.10.15 Thursday

SharePoint Webパーツ

Webパーツは、Webページの構成要素(部品)です。
一般にはポートレット、ガジェットなどと呼ばれることもあります。
Webパーツは SharePointの画面操作で 任意のWebページに配置し、使用(表示・更新など)できます。
Webパーツ自体の画面サイズ(幅、高さ)や 枠線の表示有無などの属性も、画面操作で簡単に設定できます。

Webパーツには、SharePoint Server 2010標準のWebパーツ、 Visual Studio を用いて開発した独自のWebパーツなどがあります。標準のWebパーツを下表に示します。

カテゴリ名 Webパーツ名 Enterprise Editionのみ 個人用サイトのみ
Outlook Web App個人用のタスク  
個人用の予定表  
個人用の連絡先  
個人用のメール フォルダー  
受信トレイ  
PerformancePointPerformancePoint フィルター 
PerformancePoint レポート 
PerformancePoint スコアカード 
PerformancePoint スタック セレクター 
イベントのグループ作業サイトのユーザー  
タグ クラウド  
メモ掲示板  
ユーザー タスク  
行き先  
新着情報  
組織のブラウザー  
連絡先の詳細  
フォームInfoPath フォーム Web パーツ 
HTMLフォームのWebパーツ  
お勧めのコンテンツRSSビューアー  
Web Analytics の Web パーツ  
WSRPビューアー 
XML ビューアー  
カテゴリ  
カテゴリに属するサイト  
サイトの集合表示  
概要リンク  
目次  
コンテンツ クエリ  
最近のアクティビティ 
得意分野 
仕事仲間 
新着情報 
自分との共通点 
ブログの最新投稿 
SharePoint ドキュメント 
メンバーシップ 
個人用 SharePoint サイト 
個人用ワークスペース 
個人用リンク 
ドキュメント セットドキュメント セットのコンテンツ  
ドキュメント セットのプロパティ  
ビジネス データインジケーターの詳細 
ステータス リスト 
Excel Web Access 
Visio Web Access 
グラフ Web パーツ  
ビジネス データ アイテム 
ビジネス データ アイテム ビルダー 
ビジネス データ アクション 
ビジネス データ リスト 
ビジネス データ関連リスト 
Business Data Connectivityフィルター 
フィルターSharePoint リスト フィルター 
SQL Server Analysis Services フィルター 
クエリ文字列(URL)フィルター 
テキスト フィルター 
フィルターの選択 
ページ フィールド フィルター 
現在のユーザーによるフィルター 
日付フィルター 
フィルター操作 
メディアおよびコンテンツSilverlight の Webパーツ  
イメージ ビューアー  
コンテンツ エディター  
ページ ビューアー  
メディアのWebパーツ  
画像ライブラリ スライドショーの Web パーツ  
検索ドキュメント ID による検索  
ビジュアルおすすめコンテンツの検索 
ひとの検索の主要結果  
ひとの検索ボックス  
ひとの絞り込み検索  
フェデレーション検索結果  
関連するクエリ  
検索のおすすめコンテンツ  
検索の統計  
検索ページ  
検索ボックス  
検索結果  
検索結果の絞り込みパネル  
検索操作リンク  
高度な検索のボックス  
主要な検索結果  
上位フェデレーション検索結果  
中国語デュアル検索  

ビジネス系のWebパーツ、高機能・便利なWebパーツは SharePoint Server 2010 Enterprise Edition 限定が多いようです。

いろいろと使ってみると解りますが、RSSフィードが1つだけしか使えないなどの不便な点や、サイトを超えたコピーがNGだったり、統計が正しく表示されなかったりなどの現象に遭遇します。
もっと便利なものを求めて、サードパーティ製のWebパーツを購入したり、Visual Studioで開発する事例も増えているようです。


SharePoint リストテンプレートを使って リストを簡単に作成

SharePoint概要 : 2009.10.15 Thursday

リストテンプレート

リスト/ライブラリにもサイトと同様に リストテンプレート、リスト定義があります。

名称 説明
リスト定義リストインスタンスを作成する際に使用される雛型
リスト(インスタンス)リストの実体
リストテンプレートリストインスタンスをもとに作成される雛型
リスト定義の差分情報を定義しているオブジェクト
元となるリスト定義が変更されると リストテンプレートは使用できなくなる

SharePointには 既定のリスト定義(例:お知らせ)があります。
このリスト定義を元に リストインスタンス(例:社内お知らせ)を作成します。
リストインスタンスの設定画面で列追加などのカスタマイズをしたり、 アイテムを追加・変更・削除したりしてから リストテンプレート(例:社内お知らせTemplate)を作った場合、 大元のリスト定義(例:お知らせ)が変更されると、 リストテンプレート(例:社内お知らせTemplate)が使用できなくなります。

また、独自に作成したリスト定義から リストインスタンスを作成して、 リスト定義を削除した場合、リストインスタンスは自動では削除されませんので 注意してください。

SharePoint Server 2010では 以下のリストテンプレートがあります。
リストテンプレート名 Foundation Standard
Edition
Enterprise
Edition
外部リスト
お知らせ
アンケート
カスタム リスト
ステータス リスト
スプレッドシートのインポート
タスク
ディスカッション掲示板
データシート ビュー形式
のカスタム リスト
プロジェクト タスク
リンク
予定表
案件管理
Microsoft IME 辞書リスト
PerformancePoint コンテンツ リスト
回覧板
連絡先
議題
決議事項
会議の趣旨
テキスト ボックス
持っていく物

SharePoint Server 2010では 以下のライブラリ テンプレートがあります。
ライブラリ テンプレート名 Foundation Standard
Edition
Enterprise
Edition
ドキュメント
ライブラリー
フォーム
ライブラリー
Wiki ページ
ライブラリー
画像
ライブラリー
データ接続
ライブラリー
メディア
ライブラリー
スライド
ライブラリー
PerformancePoint
のデータ接続
ライブラリー
ダッシュボード
ライブラリー
レポート
ライブラリー


SharePoint サイトテンプレートを使って サイトを簡単に作成

SharePoint概要 : 2009.10.15 Thursday

SharePointのサイトテンプレート

SharePointには サイトを別サーバーにコピーする方法として、サイトテンプレート、サイト定義、サイトバックアップなどがあります。
サイトテンプレートとサイト定義は 用語的に解りずらいのですが...

名称 説明
サイト定義サイトインスタンスを作成する際に使用される雛型
サイト(インスタンス)サイトの実体
サイトテンプレートサイトインスタンスをもとに作成される雛型
サイト定義の差分情報を定義しているオブジェクト
元となるサイト定義が変更されると サイトテンプレートは使用できなくなる

実際に使ってみるとわかりますが、サイトテンプレートは 簡易なサイトコピーでしか使えません。 「コンテンツを含む」を選択した場合に、サイト内に多くのリストがあると エラーとなったり、 発行機能のアクティブ/非アクティブで 動作が異なったり、 テンプレートの保存はできたが、展開すると おかしな動作をしたりっという感じです。

サイトテンプレートの挙動が不審なので、サイト定義・・・と思うのですが、 サイト定義はVisual Studioを使った開発が必要で、 サイト管理者が簡単に作ったり/展開したり/消したりできるレベルのものではありません。

当面は SharePoint標準のサイトテンプレート(サイト定義)を我慢して使うか、 ユーザーインターフェイスでポチポチと頑張るか・・・という感じでしょうか。

SharePoint Server 2010標準では 以下のサイトテンプレートがあります。

分類 サイトテンプレート名 トップレベルサイト サブサイト Foundation Standard Edition Enterprise Edition
グループ作業 チーム サイト
空のサイト
ドキュメント ワークスペース
ブログ
グループ ワーク サイト
Visioプロセス リポジトリ
会議 一般的な会議ワークスペース
空の会議ワークスペース
意思決定の会議ワークスペース
イベントの会議ワークスペース
複数ページの会議ワークスペース
エンタープライズ ドキュメント センター
レコード センター
PowerPointブロードキャストサイト
ビジネス インテリジェンス センター
エンタープライズ検索センター
個人用サイトのホスト
基本検索センター
FAST 検索センター
個人用設定サイト
発行 発行ポータル
エンタープライズWiki
発行サイト
ワークフロー付き発行サイト
Web
データ
ベース
資産管理Webデータベース
寄付金管理Webデータベース
連絡先管理Webデータベース
案件管理Webデータベース
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