SharePointのページに どのようなWebパーツが貼り付けれているかを簡単に知る方法があります。
サイトのトップページなどで URLの最後に 「?contents=1」をつけると...
「Webパーツページの管理」という画面に移動し、コンテンツエリア(画面右側)には ページに貼られているWebパーツの情報(タイトル、種類、ページで開く)が一覧表示されます。

画面表示されないWebパーツも一覧には表示されますので、エラーを起こしているパーツを調べる時などに便利です。
但し、サイト管理者権限をもっていないユーザーの場合、「?contents=1」をつけても エラー画面(アクセス権なし)が表示されます。
この「Webパーツページの管理」画面からは、画面上のWebパーツを閉じたり、削除したりもできます。
ページ編集などで、Webパーツを閉じると、画面上にWebパーツは表示されなくなりますが、情報としてはページに残っています。その残ったWebパーツ情報が、Webパーツページの管理画面で確認できます。
なお、閉じたWebパーツを復元するには、ページ編集のWebパーツ挿入で「終了したWebパーツ」を画面上に追加すれば、元に戻ります。
サイトのトップページなどで URLの最後に 「?contents=1」をつけると...
「Webパーツページの管理」という画面に移動し、コンテンツエリア(画面右側)には ページに貼られているWebパーツの情報(タイトル、種類、ページで開く)が一覧表示されます。

画面表示されないWebパーツも一覧には表示されますので、エラーを起こしているパーツを調べる時などに便利です。
但し、サイト管理者権限をもっていないユーザーの場合、「?contents=1」をつけても エラー画面(アクセス権なし)が表示されます。
この「Webパーツページの管理」画面からは、画面上のWebパーツを閉じたり、削除したりもできます。
ページ編集などで、Webパーツを閉じると、画面上にWebパーツは表示されなくなりますが、情報としてはページに残っています。その残ったWebパーツ情報が、Webパーツページの管理画面で確認できます。
なお、閉じたWebパーツを復元するには、ページ編集のWebパーツ挿入で「終了したWebパーツ」を画面上に追加すれば、元に戻ります。